アルバイト・パートから正社員になるには
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この記事を読むとわかること:(読了目安:3分)
アルバイト・パートから正社員を目指す2つの道と、アピールできる経験の見つけ方がわかります。
アルバイト・パートから正社員を目指す道は、大きく「今の職場での登用」と「転職」の2つがあります。それぞれの特徴を知っておくと、自分に合った進め方が見えてきます。
はじめに:今の働き方から、正社員を目指したいと思ったら
「今はアルバイト・パートだけど、そろそろ正社員として働きたい」——そう考え始めたとき、何から始めればいいか迷う方も多いと思います。道筋を知っておくだけで、動き出しやすくなります。
道①:今の職場で正社員登用を目指す
アルバイト・パート先に正社員登用制度がある場合、実績を積み重ねることで正社員に切り替わる道があります。すでに職場や仕事内容に慣れているぶん、環境が変わらないまま雇用形態だけ変える形になるので、心理的なハードルは低めです。まずは制度の有無と、実際に登用された実例があるかを確認してみましょう。
道②:転職活動で正社員採用を目指す
今の職場に登用制度が無い、または別の業界・職種に挑戦したい場合は、転職活動を通じて正社員としての採用を目指す道になります。アルバイト・パートの経験しかないと不利になるのでは、と心配する方もいますが、そこで培った接客スキルやマネジメント経験(リーダー業務など)は、立派なアピール材料になります。
アピールできる経験の見つけ方
「アルバイトだから大した経験がない」と思い込まず、実際に担当していた業務を振り返ってみてください。シフト管理、後輩の指導、クレーム対応など、正社員の仕事にも通じる経験は意外と多いものです。経歴の棚卸しの仕方は、関連記事も参考にしてみてください。
正社員に転換できたら、生活はどう変わる?
労働政策研究・研修機構(JILPT)の調査では、非正規雇用から正社員に転換できた人は、労働時間は長くなる一方で時間あたりの賃金は高くなり、仕事のやりがいだけでなく生活全体の満足度も大きく向上したという結果が出ています。収入や雇用が安定することは、休日の過ごし方や、結婚・住まい・子どもの教育費といった将来の計画を考えるときの心の余裕にもつながります。
非正規から正社員へ転換できた人は、5年間で男性でも約2割
5年間で正社員に転換できた人は、男性でも約2割にとどまり、決して高い数字ではありません。だからこそ、今の職場での実績づくりと、転職という選択肢の両方を並行して情報収集しておくことが、遠回りに見えて着実な進め方になります。
出典:労働政策研究・研修機構(JILPT)「調査シリーズNo.160 壮年期の正社員転換」(35〜44歳・5年前時点で非正規雇用労働者だった男女4,500名対象、2015年12月実施)
まとめ:2つの道を比較して、自分に合う方を選ぶ
アルバイト・パートから正社員を目指す道は一つではありません。今の職場での登用と転職、それぞれのメリット・デメリットを比較して、自分の状況に合う方法を選んでみてください。
アピールできる経験をもっと具体的に整理したい方は経歴の棚卸しから、正社員以外の雇用形態も含めて比較したい方は完全ガイドから読み進めてみてください。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としています。
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