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この記事を読むとわかること:(読了目安:3分)
リクルートエージェントの特徴と、向いている人、利用する際のポイントがわかります。

転職エージェントを調べていると必ずと言っていいほど名前が挙がる「リクルートエージェント」。この記事ではサービスの特徴と、どんな人に向いているかを整理します。

はじめに:名前は知っているけれど、実態は意外と知らない

「大手だから」という理由だけで選ぶ前に、どんな特徴があるサービスなのかを知っておくと、より納得感のある選択につながります。

リクルートエージェントの特徴

1977年から続く歴史のあるサービスで、キャリアアドバイザーが一貫してサポートしてくれます。求人紹介から書類添削、面接対策、条件交渉まで対応しています。総保有求人数は約40〜50万件にのぼるとされ、業界の中でも保有する求人数が多いと言われており、他では出会えない非公開求人も豊富に扱っています(出典:リクルート)。全国に拠点を展開しているため、地方在住者やUターン・Iターン転職を考えている人にも対応しやすいのが特徴です。

総保有求人数は、約40〜50万件という規模

40〜50万件

総保有求人数

これだけの求人数があるからこそ、他では出会えない非公開求人にも巡り会いやすくなります。ただし数の多さは「選択肢の広さ」であって「相性の良さ」を保証するものではない点は、次の項目もあわせて確認してみてください。

出典:リクルート

どんな人に向いているか

求人の選択肢を幅広く持ちたい人、初めての転職でサポートを手厚く受けたい人と相性が良いです。地方への転職やUターン・Iターンを考えている人にも向いています。求人の母数が多い分、自分の希望条件を明確に伝えることで、より的確な提案を受けやすくなります。

利用する際のポイント

求人数が多い一方で、担当者によってサポートの深さに差が出ることもあります。面談で希望をしっかり伝え、違和感があれば遠慮なく相談することが、サービスを有効活用するコツです。担当者との相性が合わないと感じたら、遠慮せず担当変更を申し出て問題ありません。「せっかく紹介してもらったのに悪い」と気を遣う必要はなく、変更希望はよくあることとして扱われています。

リクルートエージェント1社だけで十分?

「まずは大手に登録すれば安心」と考えて1社だけで転職活動を進める人もいますが、実際には転職エージェント利用者の多くが2社以上を併用しています。1社に絞ることが不誠実というわけではありませんが、比較対象を持っておくことで、担当者の提案内容や熱量の違いに気づきやすくなります。

転職エージェント利用者の74%は、2社以上を併用

74%
2社以上を利用 74%
1社のみ利用 26%

1社だけで進める人はむしろ少数派です。リクルートエージェントを軸にしつつ、他のサービスも見ておくと、提案内容を客観的に見比べる材料になります。

出典:株式会社ジャストシステム調査(転職経験者199名対象、2019年7月実施、リクナビNEXT掲載)

まとめ:まず登録してみる価値のある選択肢

豊富な求人数と全国対応の拠点網は、リクルートエージェントの大きな強みです。他のサービスと比較検討する際の基準の一つとして知っておくとよいでしょう。エージェント選びの基準を体系的に知りたい方はそちらの記事から、複数登録すべきか迷う方はそちらから読み進めてみてください。

※本記事に記載のサービス内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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ゆうさん
長年、Web制作の側面から人材業界のお仕事のお手伝いをしてきた「はたらき方ナビ」運営者。企業の採用担当者や転職エージェントとの関わりの中で見えてきた実情をもとに、「今の仕事のままでいいのか」と迷う方が自分の状況を言葉にし、次の一歩を選べるようになる情報を発信しています。