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この記事を読むとわかること:(読了目安:3分)
doda(デューダ)がサイトとエージェント両方の機能を持つ理由と、向いている人がわかります。

「転職サイト」と「転職エージェント」、両方の機能を一つのサービスで使えるのがdoda(デューダ)の特徴です。この記事ではその仕組みと、どんな人に向いているかを整理します。

はじめに:サイトとエージェント、どっちなの?と迷っていませんか

dodaは「転職サイト」として紹介されることも「転職エージェント」として紹介されることもあり、混乱しやすいサービスです。実際には両方の機能を兼ね備えている点が最大の特徴です。

dodaの特徴

「転職サイト」の機能と「転職エージェント」の機能を、一つのサービスの中で併用できます。自分で求人を検索して直接応募することも、キャリアアドバイザーに求人を紹介してもらうこともできる仕組みです。会員登録者数は800万人以上にのぼるとされ、多くの会員を抱える大手サービスで、幅広い業界・職種の求人を扱っています(出典:パーソルキャリア)。

会員登録者数は、800万人以上という規模

800万人以上

会員登録者数

これだけ多くの会員を抱える大手サービスだからこそ、幅広い業界・職種の求人に出会いやすくなります。

出典:パーソルキャリア

「エージェント機能もあるなら、望まなくても電話や紹介がどんどん来るのでは」と身構える方もいるかもしれません。実際には、登録時に「サイトの求人情報だけを見る」という使い方も選べるため、まだ心の準備ができていない段階で無理に面談を勧められることはありません。まずは求人を眺めるだけから始めて、気になる案件が増えてきたタイミングでエージェントに相談する、という順番で使っても構わない設計です。「うまく使いこなせるか不安」という気持ちより先に、自分のペースを優先してよいサービスだと考えると、一歩を踏み出しやすくなります。

どんな人に向いているか

「自分でも求人を探したいし、プロのサポートも受けたい」という人に向いています。転職の方向性がまだ固まっていない人にとっても、サイトを眺めながら選択肢を広げつつ、エージェント機能で専門的なアドバイスを受けられるのは心強いポイントです。

たとえば、平日は仕事と家事・育児で手一杯で、転職活動にまとまった時間を割けないという方は、通勤電車の中や子どもが寝たあとの30分だけサイトで求人をチェックし、良さそうな求人が見つかった週末にエージェントへまとめて相談する、という進め方ができます。逆に、今の職場をなるべく早く離れたいという切迫した状況にある方は、エージェント機能を軸にして、プロの視点で求人をスピーディーに絞り込んでもらう使い方が向いています。今の生活リズムに合わせて、自分で探す比重とサポートを受ける比重を変えられる点も、dodaの強みです。

利用する際のポイント

登録時に「サイトだけ使う」「エージェントも使う」を選べる場合が多いため、自分がどこまでサポートを受けたいかを事前に考えておくと、スムーズに使い始められます。特に休日や家族との時間を削ってまで転職活動をしたくない方は、最初に使い方の希望を決めておくことで、限られた自由時間を予定外の連絡対応に使わずに済みます。

まとめ:柔軟に使い分けられるのが強み

dodaは、自分のペースで探すことと、プロのサポートを受けることを両立できるサービスです。転職活動のスタイルに応じて、機能を使い分けてみてください。サイトとエージェントの違い自体をもっと知りたい方はそちらの記事から、他のエージェントとも比較したい方は選び方の基準から読み進めてみてください。

※本記事に記載のサービス内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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ゆうさん
長年、Web制作の側面から人材業界のお仕事のお手伝いをしてきた「はたらき方ナビ」運営者。企業の採用担当者や転職エージェントとの関わりの中で見えてきた実情をもとに、「今の仕事のままでいいのか」と迷う方が自分の状況を言葉にし、次の一歩を選べるようになる情報を発信しています。